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ベトナム移住への道(部屋さがし編)

 

こんにちは SHJRです。

 

今回はベトナム(ホーチミン)に住む為の情報を紹介します。

観光でベトナムに滞在しても、「住む」となると全く別の話になります。

日系企業の駐在員などで、住居を用意してもらえる方は苦労はしないと思いますが、

私は自力で部屋探しをしなくてはならなく、振り返ると良い経験でしたが、

当時は初めての事ばかりで大変でした。。。

 

1.住みたい地域を決める

ホーチミン市は24の行政区画に区分されており、そのうち5つは郊外の県として位置づけられてます。残りの19の区は市域内に置かれていて、これら市街地区のうち名前が付けられているのは7区(タインビン、ビンタイン、フーニャン、トゥドゥック、ビンタン、タンフー、ゴーヴァップ)で、残りは1区から12区までの数字が名前になっています。人口は約800万人。

1区:ホーチミン市の中心地。ホーチミンの「銀座」とよばれるドンコイ通りや、

日本町があるレタントンなどはここにあります。日系のホーチミン高島屋があります。

2区:ホーチミン中心地から車で約20分の位置にあり、外国人が多く住むエリア。

インターナショナルスクールも多く、サイゴン川沿いのThao Dien地区や高層コンドミニアム

が建設されているAn Phu地区などがあります。

3区:ホーチミン日本領事館は3区にあります。1区や空港にも近く便利なエリアです。

5区:6区と合わせて呼ばれるチョロン地区はチャイナタウンとして観光地になってます。

7区:開発が進むエリアで総合展示場や郊外型のショッピングセンターがあります。

ビンタン区:高層コンドミニアムが立ち並ぶ開発エリア。1区と2区の間にあり利便性の高い地区。

ビンホームという高層コンドミニアムがあり、正月にはタワーから花火が上がります。

 

2.不動産屋の情報収集をする

日本でホーチミンの部屋情報(相場など)を得るには、webで「ホーチミン」「賃貸」

などキーワードを入力すると、日本語で対応している不動産のホームページが見つかります。

ベトナムは「サービスアパートメント」と「コンドミニアム」があります。

サービスアパートメントは、掃除と洗濯を週に何回かアパート側がやってくれるサービス

が付帯されているアパートです。回数や内容はアパートによって違います。

単身の方や独身の男性の方は、サービスアパートメントを選ぶ人が多いです。

サービスアパートメントのメリット

  • 外出中に部屋を綺麗にしてくれる。洗濯の手間が省ける。
  • 故障やトラブルの際にすぐに対応してくれる。
  • ローカル情報を入手しやすい。

サービスアパートメントのデメリット

  • 外出中に人が入るので不安である。(100%安全とは言えない)
  • 来客に制限がある(アパートによる)家族も宿泊扱いにされる場合あり。
  • 洗濯物が紛失する時がある。

 などがあります。

 

コンドミニアムは日本のアパートのようなもので、日本と違う所は、家具や電化製品の

備え付けの部屋が多いです。

日本と同じ生活を希望するならコンドミニアムがおすすめです。

コンドミニアムのデメリットは故障などの場合、オーナーが近くにいないと、なかなか

修理に時間がかかったり(私のアパートのオーナーは、現在シンガポールにいます)

します。

3.現地で内見をする

ベトナムに知り合いがいない場合(私はそうでした)、日本人スタッフがいる不動産に

頼るしかありません。その場合、1週間滞在するのであれば、内見ですぐに決めずに、

良さそうな物件を翌日に自分で訪問する事をおすすめします。

不動産屋と同行すると、どうしても良いところばかり説明されて、入居して問題点に

気づく事があります。

朝、内見したのであれば、夕方訪問するなど時間をずらしたりしてください。

部屋が南向きで暑すぎる、、とか、建付けが悪かったりとか、、

また、当然ですが照明と水道は全て確認してください。

あと、蟻(あり)の巣がある物件は内見ではわかりません。。。

私は1件目の部屋は蟻問題で大変でした。。。防衛手段は食料は冷蔵庫に入れる。でした。

4.オーナー/不動産と交渉をする

部屋の内見とベトナム入国までの期間がもし開いている場合、不動産屋を通して、他の

人に入居されないようにキープする交渉ができます。私の場合は、1か月入国まで

少し時間があったので、キープ金を支払って、部屋を確保してもらいました。

契約は1年契約が一般的です。その後は解約するまで毎月更新になります。

 

家賃も含めてオーナー次第の部分もあるので、遠慮せずにどんどん交渉してください!

5.入居

晴れて入居!となっても、色々トラブルは発生します。

インターネットの回線が切れたり、お湯しか出ない。など毎日イベント盛りだくさんでした。

雨季の場合の交通は要チェックです。場所によっては前の道路が「川」になって歩けなく

なる場所もあります。

 

1年間住んでみると、その間に知人や情報が入ってきて、住んでみたい場所や引っ越し先も

イメージ出来てきます。経験と言ってしまうと終わりですが、快適な場所は住んでみないと

分からない部分が多いので、あきらめずに根気よくベトナム生活を楽しんでみましょう!